高校受験塾は合格実績だけで選ぶべきではない

よく塾のポスターに書かれる合格実績のカラクリとは?

これから高校受験を迎えることになる子供の親御さんにとってはできる限り子供が志望校に合格できるようにサポートしてあげたいものです。そんな時気になるのが街中でよく見かける高校受験塾のポスター。ポスターに書かれている合格実績を見ると合格実績が多い塾のほうが子供の志望校合格に近づくのではないかと錯覚しがちです。
しかし、合格実績は塾の通塾する生徒の人数が多いほど比例的に増えていくので、例えば上位層の合格校だけを書いたり、少数の成績優秀者が複数の高校を受験し合格することによって、特に私立高校の合格実績を上げることができます。
ですので合格実績のみで塾を選ぶと失敗してしまう危険があります。

子供の苦手科目を改善してくれる塾を選ぼう

では、どのように塾を選ぶべきなのでしょうか。そのためにも、高校受験の特徴について知っておく必要があります。
高校受験の特徴は、大人でも解くことができない私立中学校の受験入試とは違い、一部の難関私立学校でない限り出題される範囲はたいてい中学で学ぶ範囲に収まっています。特に公立高校を受験する場合には、中学校の授業の内容を完璧に理解していればそこそこの得点を稼ぐことができます。
しかし、人によっては数学や理科、英語などの苦手科目があり、そのような苦手科目が志望校の合格を難しくしています。
高校受験をする子供のために塾の選び方としては、自分の子供の苦手科目を徹底的にサポートしてくれる塾を選ぶとお子さんの志望校合格にぐっと近づきますよ。

学校の学習だけでは物足りないと感じている親御さんや学生は少なくありません。学習塾では、学校の内容の応用や発展問題を解くことができます。